マンション
テレビが主役!ホテルライクなリビングルーム
DATA
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- 所在地
- 大阪市
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- 構造
- RC造
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- 築年数
- 8年
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- リフォーム面積
- 8.5㎡
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- 工期
- 3日
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- リフォーム費用
- 72
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- リフォーム部位
- リビング
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BEFORE
COMMENT
タイルなどのアクセントをずっとお考えだったK様。
壁掛けテレビも希望ですが、収納を大きく付けると圧迫感もあるし、すぐ左の壁にはエアコンもあるし付けられない…デザインと収納にお悩みでした。そこでデザイン性のあるDAIKENのデザインパネルと、オリジナルの薄型造作収納の組み合わせでご提案させていただいたところ、大変お喜びいただきリモデルの運びとなりました。
現状のインテリアに合わせて、スタイリッシュに魅せることのできるDAIKENのハピアウォール+アクセントウォールに グラビオエッジをご提案。 壁パネルでふかし壁を作り、間接照明を設置。奥行を出すことで立体感が生まれ、空間に広がりが生まれました。
壁一面に採用した壁化粧材、グラビオエッジは深彫り調のエンボス加工で印影と素材感が美しいDAIKENの壁材で、上下に入れた間接照明の光がやさしく反射して上品な陰影を演出します。
77インチのテレビは存在感がありますが、間接照明のおかげで境界線がやさしくぼけ、圧迫感もなく自然になじみます。
またオーダーでテレビの両サイドから収納できる棚は、床置きしていたルーターやゲーム機器を隠して収納が可能に。配線も見えずに、壁と一体化しながら機能性もばっちりです。
殺風景だったリビングが一気に華やかに、ホテルライクなリビングルームへ。
テレビの取付の高さもこだわって、ぴったりに取り付けていただき、見た目も使い勝手もお施主様自慢のリビングになりました!